これから、シアターキノで、見ます。
時間があれば、追記します。アメリカの有名な編集者パーキンズと、彼が支えた作家~ヘミングウェイや、フィッツジェラルドや、トマス ウルフ~の、話らしいです。
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夫のオススメなので、多分、良いでしょう!
時間があれば、追記します。アメリカの有名な編集者パーキンズと、彼が支えた作家~ヘミングウェイや、フィッツジェラルドや、トマス ウルフ~の、話らしいです。
夫のオススメなので、多分、良いでしょう!
追記…良かったです。編集者と、作家のストーリーです。でも、編集という仕事は人の書いた魂を削る仕事…作家との関わりが、ベストセラーを生むか、亡くすかのせめぎ合いです。英語の原題はGenius(
天才)です。話の中心は、トマス・ウルフという実在の作家(天才)と、彼の才能を見いだした、有名な編集者との話です。映画の雰囲気がレトロで、昔のイギリスって雰囲気でしたが、舞台はニューヨークなんですよね…。どうして、そんな感じになるかというとイギリスの俳優を使っているから☆トマス・ウルフ役のジュード・ローと、ニコールキッドマンの絡みが、年の差カップルだけど、何かお似合いな感じになるのが不思議でした。トマス・ウルフの本を読みたくなります。映画館で見る必要はないかもしれないけど、作り手の為に、映画館で見てあげたい映画です。★★★☆☆ ★三つ。見れたら見て欲しい映画です。作家の話だけど、なぜか友情や、人生を考えます。映画を見るより、本を読みたくなります。ヘミングウェイも、フィッツジェラルドも、トム(トマス・ウルフ)も、読まなきゃ!って気分になりました。そんな時間はないけど、読もうと思います。(一日少しだけでも…)
パンフレットの上と下に写っているのは、今日の夕食…シアターキノカフェで食べました。キノカフェは7時閉店です。ギリギリ間に合いました。夕食&映画で、気分をリフレッシュして今週も頑張ります。